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2008年1月

2008年1月29日 (火)

敷地決定

12月30日に模型写真をアップした、
館林S邸の敷地が決定しました。

Sさんは、去年の12月上旬に候補地の資料を持って
初めて事務所を訪れました。

候補地は見つかったけれど、本当にここでいいのか?
自分たちの希望する建物が建てられるのか?
土地探しから始める方であれば、
みなさんそう思うはずです。

事務所では候補地が見つかった場合に、
少し時間を頂きプランニングをして、
希望する住宅が建てられるかを確認してから
土地を購入することをお勧めしています。

S邸についても図面+模型により計画案を
提出しました。
今回の場合、プランは気に入って頂けたのですが、
その他の理由で、他の土地を探すことになりましたが、
運良くすぐに土地が見つかり、敷地が決定しました。

これから本格的な基本設計に入ります。
Sさん、これからも宜しくお願いします。


Dsc00932

2008年1月16日 (水)

佐野市H邸

軒が深く、軒先の水平ラインが特徴的な住宅です。
3月末の竣工に向けて、
現場ではコツコツと丁寧な”いい仕事”をしています。

一般住宅では、構造材(土台・柱・梁など)の加工を
プレカットと呼ばれる工場で機械により
加工する方法が多いなか、
この住宅は大工さんの手加工でやっています。

プレカットは機械による加工のため、精度が高く
品質が保たれるというメリットがある反面、
複雑な継ぎ手・仕口の加工には限界があるという
デメリットもあります。
施主の弟でもある、大工さんのこだわりにより、
渡り腮(アゴ)や金輪継ぎといった伝統工法を取り入れ、
木材の強度を、十分に発揮できるように納めています。

工事はこれから内外装の仕上げ工事に入ります。
無垢材の床板や化粧梁、自然素材の壁・天井など
日に日に変化していくのが楽しみです。


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2008年1月 9日 (水)

薪ストーブ Part2

本格的な冬に入り、毎日薪ストーブを使っています。

薪は、去年の冬に調達して1年かけて乾燥させたものを
使用しています。
伐採したばかりの木は、含水率が高くて、
すぐには薪として使えません。
伐採時期により含水率は異なり、
一般的に、春〜夏は含水率が高く、秋〜冬は低いため、
冬に伐採した木を入手することをお勧めします。

春〜夏に伐採した木は、乾燥に約1年くらいかかるため、
その年の冬に使うのは少し難しいです。
秋〜冬に伐採した木は、半年くらいで薪として使えるため、
次の冬には薪として十分に使えます。

下の2枚は、夜寝る前と、翌朝の写真です。
夜、寝る前に大きめな薪を1本入れると、
朝まで暖かさが続きます。
明朝、種火状態になったところに薪を入れれば
簡単に着火します。

ずーっと薪ストーブの炎をみていても、
飽きないのはなぜでしょか。
動物の本能的なものなのかな???

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Dsc00788_3

2008年1月 3日 (木)

明けましておめでとうございます

事務所を立ち上げてから、3回目の新年を迎えることができました。
今年もどうぞよろしくお願い致します。

小野建築設計室 小野浩一


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